『Pendragon 6th Starter Sert』

  • GM:フレッド緑野さん
  • PC人数:2~4人
  • 世界観初心者許容度(5が最大に許容):5
  • ゲームシステム初心者許容度(5が最大に許容):4
  • 内容:
    【システム説明】 Pendragonは、アーサー王と円卓の騎士の世界で、名誉を求める騎士として冒険を繰り広げるゲームです。設定された「感情」や「性格」の数値により、PC達が右往左往するのも魅力のひとつです。 アーサー王時代の騎士になってPCに振り回されたい人は是非、ご参加ください!
    【シナリオ説明】 シナリオ名:「大いなる狩猟の冒険」
    PC:作成済みキャラクターを使用
    説明:冒険はPC達が名高い狩人でもある老騎士、セヴァラス・ル・ブルース卿の猟館で歓待されるているところから始まる。 そこで老騎士の狩りの物語を語る楽しい時間に、突然、アーサー・ペンドラゴンの養父であるエクター卿がやってくる。 エクター卿が言うには、彼の領地がある脅威に晒されており、それに対抗するため助力を求めてきたのは明らかだ……。 PC達は高潔な騎士として、冒険に乗り出すことになるだろう!

 

『Ghostbusters International』

  • GM:たまねぎ須永さん
  • PC人数:2~4人
  • 世界観初心者許容度(5が最大に許容):5
  • ゲームシステム初心者許容度(5が最大に許容):5
  • 内容:
    ゴーストバスターズ・インターナショナル卓では、ハロウィン時期に合わせて「Pumpkin Patch Panic」(作Grant Boucher/1990年)を遊びます。
    伝承によると、100年に1度のハロウィンの夜に魔法のカボチャ畑があらわれます。その夜、グレート・パンプキン・ヘッドは永遠のハロウィンを企て、パニックと大混乱を世界中に広めようとするのです! これは子供だましどころのことじゃありませんよ!

 

『13th Age Glorantha』

  • GM:ふぇるさん
  • PC人数:~4人
  • 世界観初心者許容度(5が最大に許容):4
  • ゲームシステム初心者許容度(5が最大に許容):3
  • 内容:
    「スネークパイプ・ホロウの角笛」を持っていきます。魔法の角笛を吹き鳴らし、混沌の怪物どもへの抵抗勢力を糾合する神話再現儀式。前回不首尾に終わったこの大切な儀式をやり直すため、PCたちは新たな危険をはらむ神話世界へと足を踏み入れ、修復を試みる! なかなかに壮大な導入ですが、実はレベル1用冒険だったりします。
    私もさほどグローランサに詳しいわけではない上、『13th Age Glorantha』はPC設定で世界の一部を書き換えられちゃうので……みなさんの馴染みあるグローランサやスネークパイプ・ホロウからは外れるかもしれません。ご了承ください!
    ルナー帝国の支配から脱するも、まだ混乱の残る都市アルダチュールから始まる物語となっています。本来は、戦いすら不要の比較的容易なヒーロークエストだったのですが、前回の失敗ならびに情勢の不安定化により、一筋縄ではいかなくなっている……という状況です。
    13th Ageは、「唯一無二の特徴」や「技能」は自由記述できる、ヒーローウォーズを簡素化したような仕組みなのですが……D&D3と4に由来する戦闘データはそんなに軽くありません(かなり削られているけど)。
    なので当日は、クラスと戦闘データをお渡しして、自由記述部分は各々で埋めていただきます。

 

『ドラゴン・パス』

  • GM:御仁頭さん
  • PC人数:1人
  • 世界観初心者許容度(5が最大に許容):5
  • ゲームシステム初心者許容度(5が最大に許容):5
  • 内容:
    グローランサで予言されている「英雄戦争」をテーマにしたウォーゲームです。
    グローランサについての知識は不要です。むしろこのゲームをプレイしてからTRPGを読むと、地理や人物が理解しやすくなるかもしれません。「あっ、この有名NPC。ゲームでとんでもない能力を持っていて無双してたやつだ」など。
    ルールについてはシナリオを順にプレイしていくと理解できる構造になっています。近接戦のみの小競り合いシナリオから始まり、射撃部隊衝突シナリオ、魔術兵投入シナリオ、といった感じに。
    タイムスケジュールの1/3くらいは、シナリオごとに終了時間を決めてルールが覚えられる小シナリオをやり、残りの2/3くらいを使って「総力戦」シナリオをプレイしようと考えています。(もちろん希望があれば、ルールを事前に読みあわせておき、時間をフルに使って「総力戦」をやるのもOK。) 時間内に収まるよう、サマリーやプレイエイドは制作予定です。
    初めてなので勝てないのでは、という心配もたぶん大丈夫です。私、戦力的に有利と言われる帝国側で、これまで1勝しかできていないので。対戦相手が評して「あなたの動かし方は虫がよすぎる」と。
    はい。弱いのではない。欲張りすぎるだけです。そう信じたい。

 

予備卓『Glorantha: The Gods War』

  • GM:鮎方
  • PC人数:2~4人
  • 世界観初心者許容度(5が最大に許容):5
  • ゲームシステム初心者許容度(5が最大に許容):5
  • 内容:

『クトゥルフ・ウォーズ』のサンディ・ピーターセンによるグローランサ神代をテーマにしたボードゲームです。基本セットで遊びます。

 

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