説明 この広大な表現の海の中から「彼」を見つけ出せたことを、私たちは誇らしく思う。「彼」を知るまでのわたしは空虚で、何をするにもつまらなかった。「彼」が私たちの人生に色を与えてくれたのだ。開催されるイベントに足繁く通い、そこで仲間たちと知り合った。今では毎日のように交流する仲だ。
まだ知名度こそついてきていないが、きっと「彼」ならどこまでもいけると、私たちは信じている。